はじめに
仕事上の小さな出来事を書き留めて、忙しさにかまけて何もせず15年余もたってしまった。その間自分を取り巻く環境は大きく変わりこの15年の間に自分自身も変わってしまった。
頭に白いものが混じり、お腹に少し脂肪がつき、スポーツ選手が引退間際に口にするように体力の限界を少なからず感ずる事が多くなった。体力もそうだが気力においても、仕事からくるストレスを少しでも楽にとの思いから心療内科にも通院し始め、はや3年になろうとしている。開業して14年怒涛のように目まぐるしく仕事をしてきた。一日が終わると疲労困ぱいの日がままあった。
形にしなくては、薄っぺらな冊子でもいい。とにかく形にして誰かに読んでもらいたい。48歳になった今、過去に少しこだわりその時の気持ちを誰かに聞いて欲しいという思いが強くなった。
日々の出来事や、家族との関わり、小児歯科医ゆえの苦悩、独り言そんな「こころの声」を聞いて頂けますか?










