クイズ♪ クイズ♫なーんのクイズ。
「ペコリペコリ パチパチ ペコリ」オノマトペ!
なーんだ? 僕が知ったのは大人になってから。
でも利発な孫は神棚に向かって二礼二拍手一礼。
小児歯科臨床ではオノマトペを多用する。
今日は「エピローグ小児歯科医こころの声」第九章から「オノマトペ」をご紹介しますね。
僕が、子どもに向き合う時、最近意識してオノマトペを使う。ウィキペディアによると、擬音語、擬声語、擬態語の総称とか。オノマトペという言葉の意味は後になって知った。
仕事上子どもと向き合う時、僕は、無意識で使っていたようだ。十八番の「もし、もーし」。に始まり、「こちょ、こちょ」ってするよ。とか、「磨き、磨き」「つる、つる磨き」とか、お水を初めてお口の中に出す時、ごく少量のお水を「ちょろ、ちょろって出すよ」。と言葉を添たり、初めて、お口の中で、タービンを回す時、「シャワ、シャワ」っと、「シャワーが出まーす」。とか、お薬を窩洞に填塞する際には、お薬「むにゅ、むにゅ」っと、つけてます。とか、根っこの治療で根管のお掃除をする時は、綿栓で「ねじ、ねじするよ」。ってオノマトペを多用していました。
時にはわざと、子どもの脳裏に浮かんでこないようなかけ離れたオノマトペを使うことがある。眼をつむって、せんせいの声だけ聞いていると、何を言っているのかさっぱりわからないくらいが丁度いい。治療行為が連想しやすいオノマトペと何を言っているのか、やっているのかさっぱりわからないオノマトペを使い分けて、今日も子どもと向き合っている。








